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健康維持・生活習慣病予防と改善に抗酸化成分
健康維持には抗酸化の働きのあるSOD成分が豊富に必要といわれていますが、現代の食生活は抗酸化成分(SOD成分)が不足していると指摘されていて
SOD成分の補給が望まれています。
抗酸化、抗ヒスタミンのSOD成分種類
抗酸化食品SOD成分とはポリフェノール類の(フラボン、フラボノール、フェルラ酸、イソフラボン、カテキン、リコピン、カルゴン、アントシアニジン
、ヘスペリジン)やビタミンE、C βカロチン等々です。
植物のSOD様物質(抗酸化成分)のポリフェノール類は苔類より高等な陸上植物に存在し、例えばアントシアニジンは紫、赤、青、などの花や葡萄、小豆、黒豆などに、リコピンはトマト、スイカ、桃、林檎などに、カテキは
お茶に、イソフラボンは大豆 や葛などの豆科植物に、ギンゴライドは銀杏にルテオリンは紫蘇の実にヘスペリジンは柑橘類にと、その種類は現在わかっているだけでも四千種以上にのぼります。
いくつかのポリフェノールはその抗酸化力という特質上、アレルギー緩和と生活習慣病予防に利用される様になってきました。
SOD成分の発見
人の体内に活性酸素を無害化するための酵素があります、スーパオキサイドジスムターゼ略してSODといいます。
このSODの名前を借りて、植物の抗酸化成分をSOD様成分と呼ぶ習わしが出来つつあります。
SODの発見
四十年ほど前フリドビッチたちが、人の体内で通常の酸素よりはるかに毒性の高いスーパーオキシドという活性酸素が生成されることを発見しました、またこの
毒性の高い活性酸素を消去する酵素も血液中(赤血球中)に発見してスーパーオキシドジスムターゼ(SOD)と名付けました。
人がが呼吸し新陳代謝をしているとき体内にとりこまれた酸素の約2%が活性酸素という毒物になると言われています。
また私たちの免疫システムは、酸素を強力な活性酸素に変えて生体防御の(侵入してくるバイ菌や毒物を破壊する)武器としています。
アレルギー反応時にはこの活性酸素を多量に作り出す過剰反応の悪循環が炎症を引き起こしてしまうのです。
したがってこの過剰反応をしずめる必要があるわけです、悪循環を放置しておきますとアレルギーは憎悪していきます。
その後の研究は多種類の活性酸素と多種類の消去酵素を発見し、活性酸素の生成や消去のメカニズムも解明されました。
そして体内の活性酸素消去酵素SODだけでは、活性酸素が消去しきれないという大きな発見もあったのです。
つまり食品で摂取する植物性のポリフェノール類のフラボン、フラボノール、イソフラボン、カテキン、リコピン、カルゴン、アントシアニジン)やビタミンE、C βカロチン等々のSODそのものではないけれど、SOD様の生理活性を持つポリフェノールや抗酸化ビタミンなどの成分に活性酸素消去を
私達の身体は大きく依存していることが判っ てきたため抗酸化食品(SOD食品)の必要性が認識される様になってきました。
活性酸素は非常に酸化力が強くこれらのSOD様物質が体内に豊富にないと正常細胞までも傷つけガンを発生させたり、現代病の元凶でもある厄介者の過酸化脂質を作り出してしまうのです。
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